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めたごろー「ズートルビってのがおってね」

1 ホワイトアルバムさん :2018/06/30(土) 14:37:29.98 ID:4dp9ExpV0
ビートルズに関するオカルト・陰謀論を語ろう ネタもOK




2 ホワイトアルバムさん :2018/06/30(土) 14:39:19.74 ID:4dp9ExpV0
●ビートルズの初期の曲と歌詞を作ったのは テオドール・ヴィーゼングルント・アドルノという
ドイツのユダヤ系の社会学者

https://blog.goo.ne.jp/auwa108/e/1d06c55a4cb93f22d2d565cf6b316186
一般大衆を洗脳し、コントロールするには、
音楽を利用するのが効果的且つ効率的でございます。

ビートルズの初期の曲と歌詞を作ったのは、
テオドール・ヴィーゼングルント・アドルノという
ドイツのユダヤ系の社会学者であるということは、
大分知られてきましたが
彼は300人委員会の要請のまま
中心的研究機関タヴィストック人間関係研究所において
大衆をより堕落させ洗脳するため
ビートルズという実験音楽兵器を創造したのでしたww

アドルノは、ディオニュソス・カルト集団や
バール神祭祀音楽、ブードゥーのリズムをミックスさせ

重く強い反復的な音
ギターのジャカジャカいわゆるリフを中心した
今後のロックの雛形を創り上げたのでした。

(もちろんプレスリーやチャックベリー等の 
R&Bベースのロックも参考にしたのは
いうまでもありませんが。。)

ところで、ビートルズの名前の由来は定説では

ジョンと旧メンバースチュアート・サトクリフが
拍子のbeatと、昆虫のbeetleをひっかけて、
「Beatles」と名前を決めたようですが、

ジョン・コールマン博士の名著「300人委員会」によると

『ビートルズ(Beatles)という名前が選ばれたのは、
現代のロックと古代エジプトのカルト宗教との
つながりを示すためだった。

古代エジプトのイシス教団は、その宗教的シンボルであるスカラベ、
つまりフンコロガシとして知られる甲虫(ビートル)
「Beetle」を神聖視していたのである。』

とコールマン説の方が妖しく美しいので
アウワはこちらを採択したいのです。

3 ホワイトアルバムさん :2018/06/30(土) 14:40:55.85 ID:4dp9ExpV0
都市伝説もOK

4 ホワイトアルバムさん :2018/09/28(金) 14:25:10.20 ID:???0
ビートルズは韓国起源

チョン・レノン
リ・ンゴスタ

7 ホワイトアルバムさん :2019/01/11(金) 00:18:46.58 ID:???0
>>6
ムーブは、反イルミナティなのか

14 U2 FAN :2020/04/12(日) 21:09:42.65 ID:???0
このスレ伸びないな。

20 ホワイトアルバムさん :2020/12/02(水) 17:46:25.43 ID:rwXd8nPf0
>>14 こういうスレはビートルズ板より昔にぎわってた頃のオカルト板のほうが伸びる
今のオカルト板はもう終わってるけど

16 芋田治虫 :2020/08/18(火) 17:47:32.93 ID:Id6Jdk3o0
これは、陰謀論ではなく、現実だ。

十 nとはイったいナんなのか

大きな戦争を起こして、多くの人々を、*て傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が分断される前に、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は*でいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人たちと、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして、晩年、統一されたその国と、その統一された国と大きな戦争を起こした時の同盟国の移民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と、人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。

17 芋田治虫 :2020/08/18(火) 17:47:55.68 ID:Id6Jdk3o0
>>16

※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にあるb州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇

※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にあるs州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇


追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)を閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。
58によれば、後にビートルカットと呼ばれる垂れた髪型の提案者であり、アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』のジャケットのアイディアの元となった写真の撮影者でもある(ただし、ジャケットの写真そのものはロバート・フリーマンが撮影している)。また、生前のサトクリフと恋愛関係にあり、映画『バック・ビート
181キロバイト (22,398 語) - 2023年12月1日 (金) 12:11



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