9月19〜23日は高速道路の休日割引が適用されません。「いつもの休日料金に3割足せばいい」と考えると、予算を少なく見積もることがあります。3割引の料金から元に戻ると、増加率は約42.9%。さらに都市部を含むルートでは、全区間が3割引だったわけでもありません。
7,000円から10,000円に戻ると、約42.9%増
通常10,000円が3割引
10,000×0.7=7,000円
割引がない日に通常料金へ戻る
差額は3,000円。7,000円に対しては約42.9%増。
「いつもの7,000円に3割足す」では
7,000×1.3=9,100円。通常10,000円より900円不足。
ここは割引の比率を説明する仮の金額です。実際の高速料金は区間・車種・他の割引・端数処理などで変わり、全ルートが42.9%高くなるという意味ではありません。
公式の料金例を、差額と増加率で比較
地方部の掲載例
休日割引後4,400円→通常6,290円
差1,890円、割引後料金に対して約43.0%増。
都市近郊を含む掲載例
休日割引後5,160円→通常6,920円
差1,760円、割引後料金に対して約34.1%増。
都市近郊のみの掲載例
1,750円→1,750円
もともと休日割引対象外なので、この割引の有無による差は0円。
計算式は(通常料金−休日割引後料金)÷休日割引後料金×100。NEXCO東日本の公式ページにある説明用料金例を入力値に、小数第1位へ丸めました。公式掲載例の差額は順に1,890円・1,760円・0円。今日の特定IC間を検索した見積額ではありません。
「全割引がなくなる」とも違う
今回確認したのは休日割引の適用除外です。他の割引もすべて使えなくなると一括りにすることはできません。旅行商品や周遊プランなどはそれぞれの対象日・条件を確認する必要があります。
実際の予算は、ドラぷらの料金検索などで出発IC・到着IC・車種・日時を指定して確認するのが確実です。公式の渋滞予測も現在の通行状況そのものではないため、出発前には規制・運行情報も別に確認してください。
確認した一次資料
- NEXCO中日本・各社共同発表:2026年度休日割引適用日と交通混雑期除外
- NEXCO中日本:9/19〜23は適用なし、大都市部区間と地方部区間の扱い
- NEXCO東日本・ドラぷら:普通車・軽自動車等、地方部30%割引。公式料金例6290→4400、6920→5160、1750→1750
- NEXCO中日本:シルバーウィーク渋滞予測と休日割引対象外の再案内
2026年9月20日確認。記事の作り方・出典と掲示板風会話の扱い








