残り1分32秒、京都87―94滋賀。ここから京都が8点を連取し、最後は岸本隆一の3Pでひっくり返しました。9月25日の開幕戦は95―94。第3Q終了時には14点差。それでも、最後のシュートが外れたところで攻撃は終わっていませんでした。
最後の92秒を順番に並べると、8―0の逆転劇
Bリーグ公式テキスト速報を時系列に並べ直しました。スコアは京都―滋賀です。
- 残り1分32秒:87―94。滋賀のオーガストがレイアップを決め、京都は7点ビハインド。
- 残り1分22秒:89―94。ジャクソンがオフェンスリバウンドからレイアップ。
- 残り38秒:92―94。ホール百音アレックスの3P。ジャクソンにアシスト。
- 残り6秒→5秒:岸本のレイアップ失敗後、京都のチームオフェンスリバウンド。
- 残り3秒:95―94。澁田怜音のアシストから岸本が3P。続く滋賀の攻撃では、オーガストのターンオーバーとジャクソンのスティールが記録されています。
残り1分32秒の87―94から、京都は2+3+3=8点を連取。滋賀の得点は増えず、7点負けが1点勝ちに変わりました。岸本の一本は残り3秒であり、試合終了と同時のブザービーターではありません。
最後の3Pだけでは見えない、23本の攻撃リバウンド
公式ボックススコアのオフェンスリバウンドは京都23、滋賀9で14本差。ジャクソン9本とカロイアロ6本を足すと15本で、この2人だけで滋賀のチーム合計9本を6本上回ります。ここで比べているのは攻撃リバウンドで、総リバウンドとは別です。
京都の総リバウンドは54、滋賀は31。ジャクソンは19得点・19リバウンド・7アシスト、カロイアロは22得点・13リバウンド。岸本は13得点で、3P4本のうち1本が決勝弾でした。
終盤のジャクソンの2点、ホールの3P、岸本の3Pは、公式速報ですべてセカンドチャンスと記録されています。チーム全体の攻撃リバウンド差と最後の3つの得点を照合すると、外れたボールを攻撃につなぎ直したことが逆転の具体的な中身として見えてきます。
滋賀もオーガストが27得点・12リバウンド。第3Qまでは各Qで京都を上回る得点を挙げていました。それを京都が第4Qの29―14で反転。最後の10分の得失点差は+15で、開始時の14点差をちょうど1点上回っています。
Bリーグ公式ページ掲載の試合ハイライト/本稿の時刻・数値は公式記録に基づきます。
確認した公式資料・試合報道
- Bリーグ公式・京都対滋賀テキスト速報:1:32に87-94、1:22に89-94、0:38に92-94、0:03に岸本3Pで95-94。最後の3得点はセカンドチャンス、ジャクソンのスティール
- Bリーグ公式・京都対滋賀ボックススコア:各Q26-28/18-26/22-26/29-14。OR23対9、ジャクソンOR9とカロイアロOR6。岸本13点3P4/11
2026年9月26日朝確認。記事の作り方・出典と掲示板風会話の扱い








