前半終了で23―42。それでも女子バスケ日本代表は、残り15秒に2点差まで迫りました。9月26日のアジア大会決勝は日本70―75韓国で、2大会連続の銀メダル。大脇晴は23得点・13リバウンドを記録しました。最後の5点差だけでは伝わらない、19点差からの追撃を追います。
前半−19、後半+14。5点差まで戻した中身
TBSとデイリースポーツの試合報道を照合し、各区切りの累計スコアからクォーターごとの得点を計算しました。日本―韓国の順です。
- 第1Q:15―27。日本は12点ビハインド。
- 第2Q:8―15。累計23―42となり、点差は19に。
- 第3Q:28―21。累計51―63。日本が7点を詰め、12点差。
- 第4Q:19―12。さらに7点を詰め、最終70―75。
前半は23―42で19点差、後半は47―33で日本が14点上回り、最終的な差は5点になりました。第3Qの28点は、前半20分間の23点を5点上回っています。
これは試合終了時までの得点差の計算です。途中で最も接近した場面とは別で、デイリースポーツは残り15秒に日本が2点差へ迫ったと報じています。
大脇晴の23得点・13リバウンド、樋口鈴乃の追撃弾
デイリースポーツによると、大脇はチーム最多23得点と13リバウンドでダブルダブル。日本の70得点中、23/70=約32.9%を記録した計算です。TBSの報道でも、大脇が後半の追い上げで得点を重ねたことが伝えられています。
第3Q終了間際には樋口の3Pが決まり、51―63で最終Qへ。日本はそこで攻撃を止めず、終盤まで差を削りました。一方、韓国も最後までリードを守り切っています。後半の日本の反撃と、韓国が試合全体で5点上回ったことは、両方がこの決勝の結果です。
大勝続きでも決勝は別。57点差、28点差の先にあった接戦
JBAの大会レポートで確認できる準々決勝は9月24日のタイ戦86―29、準決勝は25日のチャイニーズ・タイペイ戦80―52です。点差は57と28、合わせて85点。しかし、その数字が次の相手との優劣を保証するわけではありません。
決勝では、準決勝までの大差とは一転し、日本が追う展開になりました。19点差を抱えても後半47点を取り、残り15秒で2点差まで迫ったこと。最後は70―75で届かなかったこと。その両方を残しておきたい銀メダルです。
男子日本代表の銀メダル記事/本稿は女子決勝の報道とJBAの準々決勝・準決勝レポートを照合した振り返りです。
確認した公式資料・試合報道
- TBS NEWS DIG(ライブドアニュース掲載):決勝70―75、前半23―42、第3Q28得点、2大会連続銀メダル
- デイリースポーツ(ライブドアニュース掲載):第1Q15―27、前半23―42、第3Q51―63、残り15秒2点差、大脇23点13リバウンド
- JBA・準々決勝レポート:9月24日のタイ戦は86―29
- JBA・準決勝レポート:9月25日のチャイニーズ・タイペイ戦は80―52。記事掲載日は9月26日
2026年9月27日朝確認。記事の作り方・出典と掲示板風会話の扱い








