“水中で93日間”大学教授、体に異変「幹細胞10倍、コレステロール低下」 | ニコニコニュース
水中で93日間を過ごした大学教授が、10年若返った気分だと明かしている。
「ドクター・ディープシー」の異名を持つディトゥーリ教授はこう話す。
「これで不死になると言うつもりはありません。しかし高圧が幹細胞を急増させることがわかっています」
「テロメアの長さ、コラーゲンも増えるのです。コラーゲンは皆さんの身体のあらゆる細胞の構成要素です」
そんなディトゥーリ教授は最近、それ以前にあった減圧なしでの水中生活73日の世界記録を更新。水中で長く暮らしたことで受けた健康や精神面への影響を調査していた。
(出典 news.nicovideo.jp)
J,C,F 水中で起きてる間にどんなことしてて、どんなもの食べて、どんな睡眠取ってたかも分からんし、さすがに良い方面の異変ばっかりってわけでもないでしょ。陸上生活に戻った時の影響も当然あるだろうし、そういったリスクも説明されずに評価はできないなあ。 |
ナタ兎 日数も以前より伸ばしてるようだし、この手の人体実験はちょっとずつ滞在時間を延ばしながら検証しないと命の危険を伴う可能性があるから、いきなり2,3年とかいくらなんでも雑過ぎる反応。まぁ恐らくある程度慣らすことなくいきなり長期間放り込まれれば必ずどこかダメになるってのは容易に想像できるし、どんな意義があるかはイマイチ理解できんけどな。 |