管理人のおすすめ記事!
スポンサーリンク

めたごろー「くやしいのう」

1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/12/12(火) 08:52:18.152 ID:/HLsV2gVd.net
「ゴエモンのようでゴエモンでない少しゴエモンなゲーム」はなぜ注目されないのか?『豆狸のバケル』から見る半端なゲームの悲哀

2023年11月30日に発売されたNintendo Switch向けソフト『御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!~』(以下、『豆狸のバケル』)は、
グッド・フィールが開発した3Dアクションゲームである。そう、元「がんばれゴエモン」のスタッフが立ち上げた会社が、まさしくかつてのゴエモンのような新作ゲームを作ったのである。

筆者にとってもグッド・フィールは今でも印象深いデベロッパーで、『ヨッシークラフトワールド』はかなり楽しんだ。もちろん、幼いころ「がんばれゴエモン」シリーズを遊んだこともある。
特に好きなのは『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』だ。友人とサスケを奪い合ってミニゲームをやり込んだものである。

さまざまな層にリーチしそうなゲームであり、ゆえに『豆狸のバケル』もいくらか注目を集めるはず……と思っていたのだが、想像より反響が少ない。
ほかの人気作と発売時期が被ったという理由もあるが、それにしても発表時の盛り上がりからするとかなり肩透かしな印象を受けてしまう。
記事執筆時点では、任天堂のダウンロードソフトランキングの50位にも入っておらず、ファミ通.comの週間販売数では初週でなんとか20位に入っており3484本という記録が明らかになっている。

「がんばれゴエモン」は曲がりなりにもスーパーファミコンの時代に目立っていた、人々の記憶に残るタイトルである。にも関わらずこの状況とは。なぜこんなことになってしまっているのだろうか?

つずき
https://jp.ign.com/mameda-bakeru/72373/opinion/


(出典 sm.ign.com)


(出典 sm.ign.com)


(出典 sm.ign.com)


(出典 sm.ign.com)


(出典 sm.ign.com)


(出典 sm.ign.com)




2 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/12/12(火) 08:52:53.753 ID:CbVG28RP0.net
ゴエモン作れよ

9 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/12/12(火) 08:57:26.845 ID:JUjx6IxTa.net
>>2
これ

3 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/12/12(火) 08:53:22.201 ID:x/MZAlKb0.net
まず3Dアクションの時点で俺たちの思うゴエモンではない

16 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/12/12(火) 09:01:30.848 ID:Vni2m+dv0.net
>>3
ネオ桃山幕府

8 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/12/12(火) 08:57:19.408 ID:ZLl/1/Nj0.net
コナミに頭下げてニューエイジじゃないゴエモン作らせてもらえよ、精神的続編で成功した例ないからな

11 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/12/12(火) 08:58:07.898 ID:x/MZAlKb0.net
>>8
クロックタワーの精神的続編は結構面白かった
色々雑ではあったけど

45 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/12/12(火) 09:34:38.500 ID:DySlIyYA0.net
ゴエモンだったら普通にやってた
がんばれゴエモン』は、コナミが開発したコンピューターゲームおよび派生作品の総称。 義賊ゴエモンを主人公とした同社の看板シリーズの1つ。 江戸時代の日本を舞台にしたアクションゲームであり、日本各地の地域性を取り入れたステージを、見下ろし型マップを駆け巡りながら攻略していく作風を初期の特徴としている…
87キロバイト (14,304 語) - 2023年12月8日 (金) 04:40



スポンサーリンク
おすすめの記事