ちむどんどん反省会91話、昭和当時の食事内容との違いに対して大荒れ！

昭和末期なら女だからお金を貸してくれないってことはなかったかと。
担保や保証人が用意できて、事業計画書に将来性と実現可能性があれば普通に借りられた。

房子の時代はわからないけど、海外渡航が難しかった時代に房子はイタリア修業してきていて、
日本大使館に勤務して外務省にもつてがあったはず。

フォンターナまでの仕事でもある程度成功してお金は持っていたのでは。

昭和30年刊の本に載っていた365日の献立例（実際はレシピ付）だって。
とあるブログに載っていた。
8月の例。贅沢ではないが極貧でもない。

​8/24　朝食　キャベツの味噌汁　焼き海苔　おろし大根　
　　　 昼食　コッペパン　牛細切り生姜煮　ミルク
​　　　 夕食　加薬ご飯（人参・椎茸・竹輪・油揚・もみ海苔）　とろろ昆布汁

​8/25　朝食　加薬ご飯（残り）　バタートースト　ミルク紅茶
　　　 昼食　幕の内のり巻き　焼カマボコつけ焼き　味噌漬　
​　　　 夕食　​鰺の魚田（ぎょでん）​　とろろ昆布汁　せん大根白子干しの酢の物

>>35
​8/26　朝食　パン　バター　カボチャの甘煮　ミルク
　　　 昼食　煎り白子干　焼き海苔　味噌漬
　　　 夕食　パン　バター　鯨（クジラ）ビーフステーキ　玉葱ピーマン添
　　　　　　 生キュウリ　トマト

8/27　朝食　冷し煮うどん　油揚　茄子　葱　もみ海苔
　　　 昼食　ロールパン　ジャムバター　
　　　　　　 炒めうどん（玉葱・人参・ピーマン・トマト）
                   庭のいちじく
　　　 夕食　一口カツレツ　甘藷（かんしょ）フライ　
　　　　　　 キャベツ細切添え　キュウリ　トマト

>>43
朝に茹でたうどんのアレンジなのかも。ブログにはその部分のレシピ載ってなかった。

鯨ビーフステーキはたぶん、ただの鯨ステーキのことかと。

あれは自分が出たから入ればってことじゃなかった?