謎の勢力「学校の虐めは犯罪だから警察をいれるべき！」

ほ～いw

（1）暴行罪
相手に対して殴る・蹴る・髪の毛を引っ張る・胸ぐらをつかむなどの暴力を振るう行為は、刑法第208条の「暴行罪」にあたります
2年以下の懲役もしくは30万円以下の罰金または拘留もしくは科料

（2）傷害罪
暴行によって被害者にケガを負わせた場合は刑法第204条の「傷害罪」が成立します。刑法の定義では負傷の程度は問われないので、出血を伴う傷や骨折などの重大なケガに限らず、打撲・擦り傷程度の軽傷でも傷害罪は成立します。
また、度重なるいじめを原因として心的外傷後ストレス障害（PTSD）を発症した場合も傷害罪となることがあります。15年以下の懲役または50万円以下の罰金

（3）脅迫罪
生命や身体、自由、名誉、財産に対して危害を加えることを告知して脅せば、刑法第222条の「脅迫罪」になります。
2年以下の懲役または30万円以下の罰金

（4）恐喝罪
暴行・脅迫を用いたうえで金品などの財物を交付させた場合は刑法第249条の「恐喝罪」が成立します。
10年以下の懲役

（5）強要罪
暴行・脅迫を加えたうえで、被害者に義務のないことを行わせる、または権利の行使を妨害した場合は、刑法第223条の「強要罪」が成立します。
3年以下の懲役

（6）侮辱罪
公然と人を侮辱する行為は刑法第231条の「侮辱罪」にあたります。
大勢の同級生の前や学校内の掲示板、インターネット上の掲示板サイトやSNSを利用して、個人を名指ししたうえで「気持ち悪い」「バカ」「デブ」などの中傷を加える行為が該当しうるでしょう。
侮辱罪は、インターネット上の誹謗中傷増加に伴い、令和4年の刑法等改正で厳罰化されています。
1年以下の懲役もしくは禁錮もしくは30万円以下の罰金または拘留もしくは科料

（7）名誉毀損罪
公然と事実を摘示して人の名誉を傷つけた場合は刑法第230条の「名誉毀損罪」が成立します。
侮辱罪と同様の状況のなかで「あいつは万引きの常習犯だ」「◯◯さんは殺人犯の娘だ」などのように具体的な事実を摘示したといったケースが典型例です。
名誉毀損罪では、摘示した内容の真偽を問いません。根も葉もないデマだけでなく、たとえ真実であっても公表されることで本人の名誉が毀損されるおそれがあれば成立します。3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金

>>16
いいんやで
警察と関係ないいじめなら

被害側はちらすかせずにして
なんも知らんアホがやら＊のを待つだけや

条件が揃ったら警察介入さし、ってことや

警察がやるやらない理論は関係ないで
まずは被害届を受理させるとこからや
そこから調査しますかは警察の選択やけど
被害届を受理されましたは牽制に使える

ちななんやかんや受け取りをゴネられたときに
弁護士連れて不受理を予防する費用は大体30～50万くらいの費用ですむで
そこから刑事告訴、検察審査提出するかはおとんおかんの財布と相談してな