横浜エクセレンスの河合竜児HCが10月18日の試合後、前日の発言について謝罪した。「エクセレンスの方が面白い」という比較に加え、ビーコルのチケットが余っているとも受け取れる言い回しがXで物議に。桜井直哉社長は17日夜、自クラブのチケットをPRしてほしいと依頼した経緯を説明している。チケットの主語と、他クラブとの比較への賛否は同じ話なのか。両日の公式コメントと社長の説明を照合した。
公式コメントと元投稿を基にした掲示板風の編集部会話。実際のX投稿は埋め込みで区別しています。記事の作り方
本日の試合後、ヘッドコーチ(HC)のコメントについてご説明させていただきます。
— 桜井直哉 (@saku_yokohamaex) 2026年10月17日
試合終了前に、私からスタッフを通じてHCへ「明日の試合のチケットにまだ余裕があるため、ぜひPRしてほしい」という旨を伝えました。
HCのコメントは、その依頼を受けて弊クラブのチケットについてお話ししたものでございます。
しかし、結果として皆様の誤解を招くような表現となってしまい、ご迷惑やご心配をおかけした皆様に心よりお詫び申し上げます。
これからもスポーツを通じて街の発展に貢献できるよう精進してまいりますので、今後とも変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。
#横浜エクセレンス
本日の試合後、ヘッドコーチ(HC)のコメントについてご説明させていただきます。
— 桜井直哉 (@saku_yokohamaex) 2026年10月17日
⁰試合終了前に、私からスタッフを通じてHCへ「明日の試合のチケットにまだ余裕があるため、ぜひPRしてほしい」という旨を伝えました。… https://t.co/yZZSq5JVzl
チケットはどちらの話?公式掲載文と社長の説明を照合
「チケットの対象」「バスケの比較」「発言後の対応」の3点を分けると、チケットの主語についてはクラブの説明があり、比較表現の是非は別の論点だと分かる。
| 論点 | 確認できる内容 |
|---|---|
| チケットの対象 | 桜井社長は横浜EXのチケットのPR依頼だったと説明。17日の公式掲載文にも対象を補う括弧書きがある。 |
| バスケの比較 | 公式掲載文には自クラブの方が面白いとの趣旨があり、比較の是非への賛否はチケットの主語とは分けられる。 |
| 発言後の対応 | 17日夜に社長が説明・謝罪。18日にはHC本人の謝罪も公式掲載された。 |
17日の公式ゲームレポートに基づく整理。括弧による補足を、音声で発した言葉そのものとして扱っていません。
「比較が残念」「切り取りでは」Xの受け止めも割れる
エクセレンスは、失礼な勘違い一部ファンに腹立つものの上手くやって行きましょうよの気持ちだったんだけども、そんな中河合HCの発言は残念だったねぇ。意図がどうとかはもはや関係無いんだよ。こうなったらホント黙っとけやとしか言えん。
— tatsukichi (@lifetatsu221) 2026年10月17日
エクセレンスは、失礼な勘違い一部ファンに腹立つものの上手くやって行きましょうよの気持ちだったんだけども、そんな中河合HCの発言は残念だったねぇ。意図がどうとかはもはや関係無いんだよ。こうなったらホント黙っとけやとしか言えん。
— tatsukichi (@lifetatsu221) 2026年10月17日
そんなニュアンスじゃなかったけどなぁ。最近言葉尻だけ切り取って解釈して怒る人多いよなぁ。HCが自チームのバスケ面白いですって言ったらだめなん??私、横浜市民でどっちも好きなチームだから対立ムードになるのいつも残念だなぁって思う。
— かっち (@kazumi0906) 2026年10月17日
社長さんがすぐ説明するあたりさすエクなんだけども
そんなニュアンスじゃなかったけどなぁ。最近言葉尻だけ切り取って解釈して怒る人多いよなぁ。HCが自チームのバスケ面白いですって言ったらだめなん??私、横浜市民でどっちも好きなチームだから対立ムードになるのいつも残念だなぁって思う。
— かっち (@kazumi0906) 2026年10月17日
社長さんがすぐ説明するあたりさすエクなんだけども😂
上記は実在する個別の反応です。掲載した投稿数や「いいね」の数から、ファン全体の賛否の割合を示すものではありません。
18日にはHC本人も謝罪、ビーコル原社長との電話を説明
17日の試合後発言、17日夜の社長による説明・謝罪、18日のHC本人の謝罪という順番で確認できる。社長の説明だけで対応が止まっているわけではない。
| 確認する順番 | 資料・内容 |
|---|---|
| 10月17日・試合後 | 横浜EXの公式ゲームレポートに、チケットPRとバスケの比較、他クラブへの応援のコメント。 |
| 10月17日夜 | 桜井社長がXでPR依頼の経緯を説明し、誤解を招く表現について謝罪。 |
| 10月18日・試合後 | 公式掲載コメントで河合HC本人も謝罪。ビーコル原社長との電話と、今後もオール神奈川で取り組む考えを説明。 |
18日の内容は横浜EXの公式ゲームレポートで確認できます。電話についてはHC本人の説明として紹介し、会話の全容やビーコル側の公式見解まで確認したとは扱いません。
試合結果と発言の評価は分けて考える
出典・確認時点
2026年10月18日夜確認。両日の発言内容は横浜EXが公式に掲載したコメントで照合し、音声を独自に逐語書き起こししたものではありません。17日の括弧による補足と、18日の追加の謝罪を区別して紹介しています。








