【激キモ】なんＪ民（わい）の奇行で打線組んでみたｗｗｗ

１(中)部活を一年生の一学期で辞める
２(ニ)優しい友達の夢を否定する
３(遊)姉の学生証を外に捨てる
４(一)友達にウザ絡みしすぎて半年間無視される
５(左)友人を階段から突き落とす
６(三)チラシ配ってる人に水をあげる
７(右)教師に暴言を吐く
８(捕)クラスの大人しい女子にワンチャン狙いにいく(現在進行形)
９(投)大学に進学しないことを決意

終わりやね

>>7
当時か？
うーん、
150cm、56kgくらいかな？
ムチッとしてたわ

見てる人いるなら一つづつ解説するわ

サンガツ、書いてくで

１(中)部活を一年生の一学期で辞める
中一の時の話や。

当時デブだったワイ。
痩せたい気持ちと親の「運動部に入れ」という圧力でバレーボール部に入部

練習も楽しくなくて、入ってすぐにやめたくなった
なによりも一年か二年早く生まれただけのやつらに「やる気ないなら帰れ」とか言われるのが一番嫌だった

ある日、他校との試合中審判をしていたワイはよそ見をかます
その時、ボールがラインギリギリに着地！
選手全員が「どっち？！」とワイに詰め寄る
ワイは「えっと…」というのが精一杯

その後顧問に公開説教をかまされ泣き、退部を決意
環境が変わっただけでは人は変われない、という教訓を得た

みてるか？

どんどんいくで


２(ニ)優しい友達の夢を否定する
中三の時の話や

バレー部を退部したワイ。
同級生の部員に散々悪口を言われ絶縁されるも、唯一関係を保ち続けてくれたやつがいた。
そいつを中里とする

ある日中里と話している時に、彼の将来の夢が数学者であることを教えてもらった
頭の中で「成績優秀で特に数学はずば抜けてるから妥当だよなぁ」と思った

しかし、バレー部を退部したことの負い目からなのか、
『いやぁ…w』とバカにするような感じで首を傾げてしまった

彼は怒らなかったが、この時の行動は人生で一番後悔していることだ

次や
３(遊)姉の学生証を外に捨てる
中二の時の話や

ワイは一個上の姉が大嫌いだ。
しょっちゅう喧嘩し、初めて殴った人間も姉だった。

ある時、激しい喧嘩をした。
泣きながら手を出さぬよう我慢していた。

しかし怒りの炎とは沈めがたいもので、なにかあのクソアマに一撃を与えたくて仕方なかった

そう思って姉の部屋を物色していると、
一ヶ月後に姉が入学する予定の高校の学生証が目に入った
ワイは「これはまずい！」と思ったが自然と手が動き、それを窓の外に投げ捨てた
後悔していない自分が恐ろしかった

その後母に打ち明けて激怒され、それを近くにいた姉にも伝えられて袋叩きにされた
その後はよく知らんが何とかなったらしい

みんな、バレそうにない悪事は打ち明けない方がええで！

まだまだ

４(一)友達にウザ絡みしすぎて半年間無視される
中学生全体の話や

バレー部を退部したあとのワイは、楽そうなパソコン部に入った
そこで、小学二年生以来全く会っていなかった旧友と再会した
そいつを丸山とする

バレー部のゴタゴタで心が荒んでいたワイは、
友達の温もりで心をいやそうと丸山に絡みまくった
そう、異常に執拗に。

結果彼を怒らせてしまい、半年もの間無視された
話しかけようとしたら逃げられたり、席をめちゃくちゃ離されたりした
焦ったワイは部室で土下座をし、何とか許してもらった

親しき仲にも礼儀あり、というのはガチや。みんなも気をつけな

「コイツキモ」とか思ったら素直に書き込んでクレメンス

５(左)友人を階段から突き落とす
小学二年生の頃の話や
近所に佐藤と言うやつがいた
サッカーが得意で、ワイとは正反対の陽キャやった

ある日彼と何人かの友達と下校していた時、
彼が階段を早く降り始めた
「めっちゃ早くね？！」と興奮気味に言う佐藤
ワイは何を思ったか「もっと早くしてあげるよ」と佐藤を階段から突き落とした

そして一瞬の静寂が理性を呼び起こす
とんでもないことをしてしまった！
ワイは家まで走って逃げ、すぐ謝りに行けばいいものを、自室に閉じこもった

ヤツは陽キャだから、仲間を全員敵に回したことになる！と思い、戦慄するワイ
すると彼が家までやってきた
終わった、と思った

出てみると、「許す」と言われた
それは良かったが、女をひとり連れてきていたのはムカついた

６(三)チラシ配ってる人に水をあげる
高一の時の話や
ワイが街を歩いていると、チラシを配ってる奴がいた

コイツはチラシを配り終わらないと帰れないんやろなぁ…
そう思うと、目の前のチラシ配りサブカルボーイがモルモットに見えた

ワイはすぐに動いた
「家族にも渡すんで、4枚ください」得意げに言った
彼は喜んでいたように見えた

その後、近くのマツキヨで水を買い、彼にあげた
彼は若干引いていた

まあ二度と会わんし、後悔はしてないわ

７(右)教師に暴言を吐く
中三の時の話や
受験勉強でワイは殺気立っていた
ある日の英語の授業、ワイは忘れ物をした
それを教師に伝え、教科書を借りた

授業の途中でワイは当てられた。そこまではいい！
しかし、「教科書を忘れたワイ君！」と、いらん情報まで言われてしまった
恥ずかし怒りでつい「ふざけんなよ」と小声で呟いてしまった

しかし、教師を含めたクラス全員に聞こえる声量であったことにすぐに気づいた
笑いの渦に包まれるクラス
ワイは冷や汗が止まらなかった

しかしその後、特に怒られなかった
不思議なもんやで

>>22 >>23
そうなんか
嬉しいような嬉しくないような

８(捕)クラスの大人しいぼっち女子にワンチャン狙いにいく(現在進行形)
これは高二、今の話や

ワイは反出生主義や
子供は絶対産まんし、それに繋がりうる恋愛もしないと決めとる

しかし、人肌寂しくなるのが人間の本能
ワイは人生で散々女子にいじめられ、女嫌いであったはずなのに、
(ほうきで顔をゲシゲシされ、どいての一言が言えないことを笑われ、嫌なあだ名をつけられ)

自分と同じ雰囲気を纏ったあの子が気になり始めた
名を横山とする

ワイは彼女が絵を描いているところに
急に「上手いね！」と言った
横山は驚いたように『う、うん…』と言った

その後は、文化祭準備のためにと理由をつけてLINEを交換した。
こっちから質問のラインを送って数ターンのラリーをしたら終わり。向こうからは来ない。
恋は人を馬鹿にする。これガチ

見てる人いるんかこれ

９(投)大学に進学しないことを決意
主に三つの理由がある
･ワイは青春できないと分かった
･バカだった
･奨学金を借りなければ学費が足りなかった
1つめや
ワイの勉強のモチベーションは、環境を変えて青春することだった
(1(中)で得た教訓を完全に忘れている)
しかし、現実は惨憺たるものだった
高一の時はガチぼっち、高二は友達2人だけ
そしてワイは悟った
「これ、大学行っても青春できへんな！」
2つ目
ワイはバカや
中三のころ、あんなに勉強を頑張っても偏差値が60を超えなかった
そして高一で数学の赤点を獲得
高二では物理6点という偉業を達成！
お笑い芸人になりたいワイは、
お笑いサークルのある大学に入りたかった。
しかし軒並み高偏差値なので絶望した
3つ目
数学、物理など理系が壊滅的なワイ
となると私立しかない
しかし学費が高いので、奨学金を借りるしかないと親に言われた
借金は嫌だったので、少し考えた
以上の3つを総合的に鑑み、
6月16日、ワイは大学進学を断念し、高校卒業後はお笑い養成所に行くことにした
そうと決まれば、予備校に退塾の旨を伝えた
決意してから僅か6時間の間、ワイの進路は180度変わってしまった

こんなん草生えるわ

すまんな、もう終わりや
質問あったら受け付けるわ

>>32
ありがとう

>>32
そうなんか？

>>34
いやや
勉強めんどいし

>>36
陰キャがそんな情報網を持ってると思うか？

>>38
うっ
いいや、これは逃亡やない「転進」やねん

>>39
さすがに高卒の資格は欲しいわ
アルバイトすることになるだろうし

>>44
すまん
自分おかしいの分かっとるわ
でもシラフや もう止まれないねん

>>46
ごめんやで…いとこにクンニした話するか？

いとこにクンニした話
小一の頃の話や

ワイには従兄弟の兄と姉がいた
当時兄は高校生、姉は小学生中学年や
当時は従姉妹兄が主導で、遊びという形でやっていた
従姉妹兄がワイの姉にやって、ワイが従姉妹姉にやるんや

当時は性知識なんかなかったから、ただ舐めるだけやった
「しょっぱいなぁ」くらいしか思わなかった

従姉妹兄が「チンコを股に擦り付けるんだよ」と言ってきたが、ワイは意味がわからなかったのでやらなかった

従姉妹姉そこそこ可愛いからやっとけばよかったわ

ちな今は全くやってない
当時のことも全く話題に出ない