富樫勇樹が3P5本を含む25得点。ネイト・ウィリアムズは27得点。そして渡邊雄太の欄には、5得点と5ブロック。9月25日、千葉ジェッツは東京サンロッカーズに97―92で勝利しました。得点ランキングだけ追うと、守備の大きな数字を見落とす開幕戦です。
富樫の25点を分解、渡邊の5ブロックはチームの何割か
公式ボックススコアから計算すると、富樫の得点内訳は3P5本×3点+2P2本×2点+FT6本=25点。3Pだけで15点、本人の得点の60%です。3P成功率は5/8=62.5%、FTは6/6でした。
渡邊の5ブロックは、千葉のチーム合計8本の62.5%。出場31分08秒で5得点・6リバウンド・1アシスト・5ブロックを記録しました。ただし、ブロック5本を「確実に10失点を防いだ」とは換算できません。ブロックがなければ全シュートが決まったか、その後の攻撃がどうなったかは別の問題です。
富樫はベンチスタートで24分17秒、先発の瀬川琉久は15分27秒で8得点。先発か控えかだけで、その試合の役割の大きさは決まりません。
前半2点負け→第3Qで8点リード。最後は富樫がFTを2本
千葉から見た各Qの得点は21―30、29―22、29―19、18―21。前半は50―52で2点負けでしたが、第3Qの得失点差+10によって、終了時は79―71の8点リードになりました。第4Qは得失点差−3で、最終97―92の5点差です。
終盤の公式速報では、残り1分11秒に東京SRのアルキンズがダンクを決め、千葉のリードは95―90の5点に。残り16秒に富樫がフリースローを2本決め、97―90としました。最後はアルキンズのレイアップで97―92。富樫は3Pだけでなく、最後のフリースローも取り切っています。
一方、東京SRはチームでFT20/35、千葉は19/23。東京SRの成功数自体は1本多いものの、試投は12本多く、失敗数は東京SR15本・千葉4本で11本差でした。「その11本が入れば勝った」と試合全体を固定して扱うことはできませんが、5点差の試合を見直す具体的な比較点です。
千葉のネイト・ウィリアムズは27得点、ルーク・メイは18得点・19リバウンド。東京SRではアルキンズ25得点、ホーキンソン18得点。派手な個人成績と競った最終スコアの両方が残る一戦でした。
再戦は9月26日16時05分、TOYOTA ARENA TOKYO。主催クラブの試合案内/東京SRの改称とホームアリーナの整理
確認した公式資料・試合報道
- Bリーグ公式・東京SR対千葉Jボックススコア:千葉97-92。富樫25点3P5/8、2P2/4、FT6/6。渡邊5点5ブロック、チーム8。FT東京SR20/35千葉19/23
- Bリーグ公式・テキスト速報:1:11に90-95、0:16富樫FT2本で90-97、0:00に92-97
- 東京SR公式・開幕戦案内:9/25 19:05、9/26 16:05、TOYOTA ARENA TOKYO
2026年9月26日朝確認。記事の作り方・出典と掲示板風会話の扱い








